広告 ライブ

超特急の2024ライブ「8号車の日」配信視聴方法

本記事では、エムオンで放送される超特急の2024ライブ「8号車の日」の配信・放送視聴方法をまとめています。

開演の発車ベルが鳴ったら、超特急が走り出しますので皆さんお乗り遅れなく!

超特急8号車の日は、StreamPassでライブ配信されます。

StreamPass公式サイト

超特急の2024ライブ「8号車の日」配信視聴方法

超特急の2024ライブ「8号車の日」配信視聴方法

配信日時 番組名
8月8日(木)18:30~
アーカイブ
8月9日(金)18:00~8月16日(金)23:59
BULLET TRAIN  FAN MEETING 2024「MEMORIAる 8号車の日」

超特急8号車の日はStreamPassで配信

超特急8号車の日はStreamPassで配信

料金 3,000円
視聴方法 スマホ
パソコン
タブレット
配信見逃し 8月8日(木)18:30~
アーカイブ
8月9日(金)18:00~8月16日(金)23:59

超特急8号車の日は、StreamPassでネット配信されます。

視聴料金は3,000円となり、「夢の青春8きっぷ」「超特急+KIRARI」会員限定の販売となります。

当日は見逃さないためにもお早目の購入、ログインをおすすめします。

なおアーカイブ・見逃し配信もありますので、当日見れない方も後から見返すことができます。

詳細はStreamPass公式サイトを確認ください。

2023年の8号車の日はエムオンで放送・配信

料金 1,199円
※スカパー
無料期間 加入月
※スカパー
契約方法 スカパー
ひかりテレビ
auひかりテレビ
ケーブルテレビ
視聴方法 テレビ
スマホ
パソコン
タブレット

超特急の2023ライブ「8号車の日」はCSのエムオンで繰り返し放送されています。

エムオンはスカパー、ひかりTV、ケーブルテレビなどに登録することで視聴できます。

スカパー経由でエムオンへ加入した場合、初月は無料で、翌月からは月額1,199円が必要になります。

※初月の解約はできません。

このサービスでは録画機能も利用できますが、CS放送を受信できる環境があるテレビが必要となります。

申し込みから視聴開始までは少し時間がかかるため、変更なしの料金体系で利用したい方は早めの申し込みが推奨されます。

CS放送を受信できない環境の方でも、インターネット配信を通じて視聴が可能です。
詳細は以下の見出しをご覧ください。

超特急の2023ライブ「8号車の日」をスカパーから見たい方は↓↓
エムオンをスカパーから視聴する手順・視聴確認方法

またCS放送がテレビに映らなくても、テレビ放送と同時間にネット視聴可能。

スカパー登録後、スカパー番組配信でネット視聴できます。

スマホ・パソコンだけで超特急の2023ライブ「8号車の日」を見たい方は↓↓
エムオンのスマホ・パソコン視聴手順はこちらから

【まとめ】超特急の2024ライブ「8号車の日」配信視聴方法

番組タイトル 独占生中継! M-ON! LIVE 超特急 「BULLET TRAIN Spring Tour 2023『B9 Unlimited』8号車の日」
放送チャンネル エムオン
放送日時 8月8日(火)18:30~21:30
再放送・配信あり
9/29(金)23:00〜26:00
10/26(木)26:00〜29:00
出演者 超特急
カイ
リョウガ
タクヤ
ユーキ
タカシ
シューヤ
マサヒロ
アロハ
ハル
公式サイト 公式サイト

超特急という話題沸騰中のメインダンサー&バックボーカルグループは、曲ごとにセンターが変わる高いエンタテイメント性と驚きに満ちた自在なダンスフォーメーションで多くのファンを魅了しています。2022年には新メンバー4名が加入し、新体制の9名として更なる進化を遂げました。そして、新体制後初となるフルアルバム『B9』を引っ提げて、全国ツアーを5月27日からスタートさせました。

エムオン! TVでは、超特急のファンネーム「8号車」にとって特別な日である8月8日「8号車の日」に、東京ガーデンシアターで行われるツアーファイナル「BULLET TRAIN Spring Tour 2023『B9 Unlimited』8号車の日」の模様を独占生中継します!彼らと8号車との一体感溢れるライブパフォーマンスが、必見のイベントとなっています。超特急の新たな魅力を堪能できる素晴らしい機会ですので、ファンは見逃せないでしょう!

超特急公式ライブでは公式グッズ以外のペンライトは、使用禁止です。

ペンライトを振りたい場合は、事前に購入するか、もしくは当日物販で購入しましょう。

今回のツアーではペンライトがリニューアルし、発色がとても鮮やかになっているとのこと。

すでにお持ちの方もバージョンアップしたペンライトをお試ししてみてはいかがでしょうか?

もし、推しメンで悩み色が決められない方には、「箱推し」用のペンライト色がありますのでご安心を。

「箱推し」の場合は、ピンクをご用意ください。

ペンライトの振り方は、ステージに夢中になりそれどころではなくなるので心配なさらず。

応援する気持ちを伝えたいのは痛いほど共感できますが、原則うちわやボードなども禁止です。

また、危険防止などのためヒールや底の厚い靴、露出の多いサンダル等での来場も不可。

多くの公演でも禁止されているように、ライブ中のカメラ・携帯電話・スマートフォンでの撮影・録音はできませんのでお忘れなく。

  • この記事を書いた人

takeshi

CS放送に詳しい筆者が監修

-ライブ