スぺプラ手越を配信で視聴する方法は？

2021年7月からスペースシャワーTVプラスで放送がスタートした、現在はスペースシャワーTVでレギュラー放送中の番組『スペプラ手越 ～Music Connect～』。

手越祐也さんがこの番組のMCを務め、さまざまなジャンルのアーティストゲストを招き入れ、他では聞けない特別なトークや貴重なセッションを行う音楽番組として注目を浴びています。

そして手越祐也さんにとって、初めての2マン企画がついに実現します！ その名も「2ペプラ手越(ツペプラテゴシ)」というタイトルです。

魅力的な対バン相手と共に、見応え十分で楽しさ満点の内容をお届けします。 素晴らしい瞬間をぜひ会場で目撃しにお越しください！

10月5日に新しいミニアルバムを発売したMC手越祐也の特集が登場！新作ミニアルバム「Music Connect」に関するインタビューをはじめ、アルバムに収録された「サイダー」を番組独自のライブパフォーマンスで初めて公開。さらに、新企画「新人プレゼンコーナー」の第1回目のゲストとして、現在話題の4人組バンド、オレンジスパイニクラブからボーカル兼ギタリストのスズキユウスケとギタリスト兼コーラスのスズキナオトの兄弟が出演しました！

ギタリストの山田海斗と沖聡次郎を迎え、Novelbrightが登場！彼らは最近の『Novelbright Presents 'KICK THE AGE TOUR Vol.2'』の対バンイベントを終えたばかり。この収録は三人が初めて会った時で、お互いの第一印象やコンサートへの熱意を交換し、Novelbrightの他のメンバーについてや手越のお気に入りの曲について話し合い、楽しい時間を過ごした。さらに、彼らはNovelbrightの「夢花火」を一緒にセッションし、その甘く温かな雰囲気の特別セッションは見逃せないものだった。また、新人紹介コーナーでは、京都府出身のロックバンド、Crispy Camera Clubが特集された。

第3回の放送では、andropのリードシンガーでギタリストの内澤崇仁を特別ゲストとして迎えました。手越はこれまでにないほど情報が少ないandropについてのリサーチに労力を注いだこと、彼のお気に入りのandropの曲、そして共演した曲について熱く語りました。番組のハイライトは、内澤崇仁が「手越くんにぜひ歌ってもらいたい」と選んだandropの「September」を二人でセッションしたことでした。この2022年の青春歌は特別なセッションとして注目されます。さらに「POWER PUSH プレゼンコーナー」では、結成2年目のヤングスキニーが出演。ギターとボーカルを担当するかやゆーが、YouTubeやTikTokでの弾き語り投稿を通じてメンバーを募集し、バンドを結成した経緯や魅力をプレゼンしました。

この回では、ベリーグッドマンと手越祐也がお笑い芸人顔負けの楽しいトークを展開しました。二人はまるで古くからの友人のように、高いテンションで話し合いました。話題は野球への愛、手越のお気に入りの曲、共演した楽曲に及び、ベリーグッドマンのメンバーが東京へ行った際には手越の家に宿泊することになったエピソードも披露されました。さらに、第98回全国高校野球選手権のテーマソングである「ライオン」を二人でセッションしました。この特別なコラボレーションの様子は放送でぜひご覧ください。また、手越祐也は10月にリリースされたミニアルバムから「Ready Steady」をパフォーマンスしました。

藤巻亮太は2003年にレミオロメンとしてメジャーデビューし、ソロ活動10周年を迎えたアーティストです。手越祐也とはフットサルを通じて知り合い、音楽番組ではあまり顔を合わせなかったという彼らの会話は、少し照れくさい様子でスタートしました。グループやバンドからソロアーティストになった変化、山登りやサッカー、釣りなど藤巻の多彩な趣味について話が盛り上がりました。この日は、藤巻の新アルバム「Sunshine」からの曲「Sunshine」を始め、2曲の特別セッションを披露。さらに、手越はギターを練習し、東北大震災の被災地でも歌った「3月9日」を情感たっぷりに歌い上げました。この季節にぴったりの強力な楽曲のパフォーマンスは見逃せません！

第6回の放送では、POWER PUSHプレゼンコーナー特別編として「ペルシカリア」と「バウンダリー」という二つのバンドが特集されました。平均年齢20歳で、ライブでの熱演が話題のギターロックバンド「ペルシカリア」は、ボーカルの矢口、ギターのフルギヤ、ベースの中垣の三人で登場しました。彼らはライブでの印象深いエピソードを語り、ギタリストのフルギヤがゲーム好きであることが手越との共通点となり、会話が盛り上がりました。一方、大阪出身のロックバンド「バウンダリー」は、可愛らしい外見とは裏腹に熱いロック魂を持ち、力強いライブ映像を披露しました。過去に手越が自分の曲を歌ってもらいたいアーティストを募集していた際、バウンダリーも応募していたことを明かし、スタジオ内は驚きに包まれました。さらに、手越祐也の新アルバム「CHECKMATE」から、4月5日にリリースされる新曲が初めて披露されました。どの曲かは放送でのお楽しみです！

第7回の放送には、Leadがゲストとして登場しました。手越祐也とLeadはデビュー時期や年齢が近いにもかかわらず、この回が初めての共演で、「待ち望んでいた」という感動的な出会いとなりました。お互いの20年間の音楽キャリア、趣味や愛犬に関する話題で盛り上がり、Leadの新曲「See Your Heart」を特別なコラボレーションでセッションしました。また、「POWER PUSHプレゼンコーナー」では、THE FIRST TAKE STAGEのファイナリストで、春のドラマの主題歌にも選ばれたメジャーデビュー曲を持つ新人アーティスト、ざきのすけが登場。彼の新曲のミュージックビデオを見た手越は、音楽愛を感じて「いい！」と絶賛しました。彼がどのようなプレゼンをしたのか、放送でぜひ確認してください。

第8回の放送では、ストレイテナーのホリエアツシがゲストとして参加しました。初めて会う二人ですが、共通の趣味であるお酒を通じてすぐに意気投合しました。ホリエが手越にワインに関する質問をするコーナーでは、ホリエ自身が最近好んでいるrindoのワインについて話題になり、手越のワインに関する深い知識にホリエも驚きを隠せない様子でした。さらに、ストレイテナーの新曲「246」や手越のお気に入りの曲についても話が盛り上がりました。セッションではストレイテナーの「シーグラス」を特別なコラボレーションで披露しました。この曲は2016年にリリースされた21枚目のシングルで、ファンだけでなく他のアーティストからも高い支持を受けています。また、5月29日にKT Zepp Yokohamaで行われた『手越祐也 LIVE TOUR 2023「CHECKMATE」』の裏側にも密着。リハーサルやライブ前後のインタビューも放送されます！

第9回の放送には、Base Ball Bearの小出祐介がゲストで登場しました。トークセッション中に、ボーカルとギターを同時にこなすのが大変だと小出が語ったことが、手越とのセッションで見事に昇華されました。今回のセッションではBase Ball Bearの「short hair」を披露し、ここでしか見ることのできない特別なコラボレーションを楽しむことができます。また、「POWER PUSH プレゼンコーナー」では、22歳のシンガーソングライター、小林柊矢が登場。2マン企画「2ペプラ手越 ツペプラテゴシ」のオープニングアクトにも選ばれている彼の魅力がどのように伝えられたのか、放送をお見逃しなく！

第10回の放送では、特別ゲストに眉村ちあきが登場しました。彼女は才能あふれる独創的なトラックメイカー兼アイドルで、自由奔放なキャラクターが注目を集めています。眉村ちあきはグループ活動を経て、2017年12月に「株式会社会社じゃないもん」を設立しました。手越祐也とは共に独立したアーティストとして、独立当初の心境やグループとソロ活動の違いについて多くを語り合い、互いの才能を高く評価し合う貴重なトークが繰り広げられました。セッションでは、映画の挿入歌でも話題になった眉村ちあきの「36.8℃」を披露。初めてのセッションとは思えないほどの美しいハーモニーで、温かな雰囲気のスペシャルコラボレーションが展開されました。また、手越祐也がソロデビュー3年目を記念し、7月7日にリリースされた「SUPER SESSION」をソロで歌唱しました。これらの見逃せない瞬間は、放送でぜひご覧ください！

第11回の放送では、ユニークな5人組ロックバンドBIGMAMAから、ボーカル兼ギタリストであり作詞・作曲も手掛ける金井政人と、バケツを身につけたBucket Banquet Bisがゲストとして登場しました。金井は過去にサッカーで手越祐也を見かけたというエピソードを披露し、ドラムのBisたんがバンドに加入した背景や、バケツをかぶる彼が実はイケメンではないかという噂についても話が及びました。また、Bisたんのバケツをどう活用するかについて手越に相談する場面もありました。スペシャルセッションでは、金井のリクエストによりBIGMAMAの「秘密」をコラボで披露しました。さらに、「POWER PUSHプレゼンコーナー」では、大型フェスにも出演し人気上昇中の3ピースバンド、黒子首が登場。これらの見どころは、放送でぜひご覧ください！

第12回の放送では、3ピースロックバンドSAKANAMONの藤森元生がゲストとして登場しました。手越祐也と藤森は年齢も学年も同じで、似たような音楽経歴を持ちながらも、これまでのスペプラ手越のゲストの中で最も異なるタイプの人物として共演しました。このため、互いに新たな発見が多く、意義深い対談となりました。特に、昨年リリースされたSAKANAMONの曲「ふれあい」を二人でコラボレーションするセッションは、そのパワフルかつ伸びやかな歌声で見どころ満載です。さらに、手越がドラキュラの衣装とメイクを施してハロウィンの曲「ドラキュラ」を歌う特別なパフォーマンスも行われました。これらのハイライトは放送でぜひお見逃しなく！

今年の8月31日から9月27日にかけて、Zepp Haneda、KT Zepp Yokohama、Zepp DiverCityで行われた手越祐也の初の2マン企画「2ペプラ手越」の全6公演のライブ裏側に密着した特別映像です。これまでの番組やイベントで共演したアーティストたちが再び集まり、リハーサルや対バンアーティストとの交流の様子が映し出されています。手越祐也が「2ペプラ手越」に込めた思いや、舞台裏での様々なエピソードが30分にわたって紹介されています。どのようなステージが作られていたのか、この貴重な映像はぜひチェックしてみてください！

「スペプラ手越～Music Connect～season2」が放送開始から1周年を迎えました！今回は特別編として、これまでの放送で未公開だったトークやセッションの映像をお届けします。

音楽イベント「スペプラ手越～MusicConnect～」への出演や、他のイベント参加を通して出会った多くのアーティストたちからの楽曲提供を集めたものです。手越祐也がその歌声で表現することで、まさに「絆 -KIZUNA-」の精神が込められたコラボレーション作品に仕上がっています。 この度、スペプラ手越の特別版として、楽曲を提供したアーティストたちをゲストに招き、ミニアルバムの内容を詳しく掘り下げます！

手越自身が一人で全ての楽曲とその提供者を紹介するソロトークを行い、さらには全ての楽曲を提供したアーティストが集まり、座談会を開催します。これにより、各曲に対する深い解説を聞くことができ、ミニアルバムをより一層楽しむことができるでしょう。

また、最終段階ではゲストアーティストだけが残り、手越不在の中でのオープンなトークを展開します。彼らはレコーディング時のエピソードや、お酒を飲みながらの話、手越のかっこいい点や変わった点など、様々な話題をお互いに語り合います。しかし、これはサプライズ企画で、実は手越が別の部屋でこれらをモニタリングしているのです。どのような話が飛び出すのか、放送を通じてぜひ確認してください！